卒業生インタビュー #1
- 13 分前
- 読了時間: 7分
2025年12月20日
インタビュアー 武内元宏
本日は、4年前に卒業したA.M君に来てもらいました。
A君は6年間、ほぼ毎日プラスポに通ってくれていましたが、当時を振り返ってみて思うことや今打ち込んでいることなど、いろいろお聞きしたいと思います。
A.M君
2022年3月卒業 16歳(高1)
プラスポには、小1から小6まで週5でほぼ毎日通う
スクールは、プラスポ体育、サッカー、卓球などに参加
足立区立青葉中学校を経て、都立戸山高校に進学

今の目標は、バスケ部で都大会に勝ちあがること!
(武内)
A君、久しぶり!元気そうで何よりです。
バスケ部に入ったそうですが、高校生活は楽しいですか?
(A君)
はい。充実しています。
バスケ部では、この前の試合ではベンチに入れてもらいました。まだ、公式戦には出ていませんが、次は出られそうです。2月に「進学重点校」だけのリーグ戦があるので、そこで試合に出られたらいいなと思っています。
(武内)
1年生でベンチ入りとは頑張っているね!戸山高校は、「進学指導重点校」で都立でもトップクラスの進学校だと思うけど、部活も力を入れていると聞いています。バスケ部もけっこう強いのかな?
(A君)
二つ上の学年は都大会に行って、ベスト32まで勝ち上がっています。僕たちも、都大会に行ってベスト32を超えることが目標です。
(武内)
いいね。ぜひ都大会出場へ向けて頑張ってください。
ところで、バスケはいつから始めたんだっけ?
(A君)
小6で始めました。プラスポの友達のH君に誘われ、ミニバスをやったのがきっかけです。
(武内)
そうだったね。H君も受験して進学したA学園でバスケやっていると聞いたけど、いつか対戦することもあるかもしれないね。そうなったら是非教えてください。観に行きます!
ところで、(プラスポに通っている)妹さんから聞いたところでは、学業でも成績上位だそうで、すごいですね。中学でも成績上位をキープ、推薦で戸山高校に受かったそうですが、勉強も相当頑張っているんですね。
(A君)
そうですね。目標を下げたくないというか、妥協したくないというか…。負けず嫌いなところもあって、できるだけ上を目指したいという気持ちはあります。
(武内)
バスケに打ち込みつつ、勉強も妥協せずに上を目指すと。素晴らしい!
ところで、戸山高校は1学年何人くらい生徒がいるのですか?
(A君)
320人くらいです。一クラス40人で、AからHまであるので。
(武内)
なるほど、卒業するまで知り合わない子もいるかなー、という感じかな。それくらいいると、いろんなタイプ、違った価値観の友達もたくさんできそうで、ちょうどいい規模ですね。そこで成績上位、10位以内となれば、現役東大合格もありそう。
ぜひ、バスケで都大会出場と、そしてプラスポ卒業生の東大合格第一号を実現してほしいと思います(笑)。
(A君)
頑張ります。(笑)
毎日のようにドロケイやドッジボールをやっていた
(武内)
さて、プラスポには小1から小6までの6年間、ほぼ毎日通ってくれていましたが、特によく覚えていることや、やっていてよかったと思うことなどありますか?
スクールは、プラスポ体育、サッカー、卓球を続けていて、どれもかなりできるようになっていたと思うけど。
(A君)
小1となるともう10年近く前なので、ほとんど忘れちゃってます。「あれ?何やってたっけ?」みたいな。(笑)
ただ、毎日のようにドロケイやドッジボールをやっていたのは、今思い出しました。
いつもコーチに「宿題いつやる?」と聞かれていたのも覚えています。僕は先にやってしまう派でした。宿題は、いやも何もなくやらなければいけないということで、学校から帰ってきたらまずは宿題みたいな。後で、たくさん遊びたいので。
今思えば、ここで「やらなければいけないこと、勉強は先にやってしまう」という習慣ができたように思います。それは、とてもよかったかなと思います。
あとは、とにかくいろんなイベントがあって楽しかったという印象はありますね。
(武内)
どんなイベントを覚えていますか?
(A君)
キャンプに行ったり、うどんを作ったり、あと海に行ったりとか、本当にいろいろやったのは、なんとなく覚えています。特に好きだったのは、「謎解き」のイベントですね。
たまに、なかなか解けない問題があったりして、楽しかったです。

(武内)
A君は、イベントもほとんど全部参加して、やったことのないこともかなり積極的にチャレンジしていたのをよく覚えています。
チャレンジ精神があるというか、好奇心旺盛というか、何でもやってみるから、結果的にいろいろできるようになったみたいな印象ですね。
「やれば、たいていのことはなんとかできる」みたいな感覚は持てたんじゃないかな?
(A君)
そうですね。これも今思い出しましたが、スケートは、当初「絶対やりたくない」と思っていたのに、友達に誘われてやってみたら案外できて楽しくなって、その後はたくさん行きましたね。
(武内)
きっと、「何回もやっているうちにできるようになった」とか、「やってみたらできた」とか、「ちょっとやったことがある」とか、そういう経験の積み重ねがあって、「たいていのことはなんとかできる」という自信につながっているのだと思います。
プラスポ体育も学校の体育+αでちょっとレベルの高いことまでやっているので、中学でも高校でも、学校の体育ではできないことなかったでしょ?
(A君)
そうですね。体育は得意です。(笑)
(武内)
そういえば、(妹の)Aちゃんも気が付けば運動が得意になったみたいだね。決してもともとの身体能力が高いわけではなかったと思うけど、この前もリレーの選手に選ばれたと言っていたし、持久走も2位だって?縄跳びも学年で一番を争うくらいに上手になったみたいだし、ダンスもすごく上手になったし、やっぱり継続するって大事だね。
兄妹そろって、何でも頑張って、何でもできるっていうのは本当にすごいと思います。
人前でしゃべるのとか、すごく苦手。でも、今はそういうリーダー的なことにもチャレンジ中。
A君としては、「こういうことが大事だと思う」とか、いろいろやってきて気付いたこと、思うことはありますか?
(A君)
友達は大事だなと思います。やっぱり、友達と一緒だから頑張れるというのもあったりするし、刺激も受けるし。あとは、上履きそろえるとか、ちゃんと挨拶するとか、当たり前のことも大事だと感じます。高校になると、そういうのはもう誰も言ってくれないので、自分でできないとできないままになっちゃいそうです。
(武内)
なるほど。そうすると、部活やクラスの友達は、いい友達が多いのかな?
(A君)
そうですね。部活も、みんな勝ちたくて頑張っているし、だれも手を抜いて適当にやっているということはないように思います。目標に向かって一緒に頑張れているのは、とてもいいです。
(武内)
その中では、みんなをまとめる役なのかな?
(A君)
いや、どちらかというと、リーダーをフォローするような感じです。実は、人前でしゃべるのとか、すごく苦手で……。
ムードメーカーとして皆を盛り上げる人とか、リーダー的にみんなを引っ張っていく人とか、「すごいなー」と刺激を受けています。
ただ、そういうことができるような人になりたいという憧れはあって、ちょっとずつチャレンジしています。戸山高校は、そうしたできないことへのチャレンジを許容してくれる校風なので、やりやすいです。
(武内)
できないことへのチャレンジ推奨とか、なんだか、プラスポにも似ているね。
では、最後に、これからプラスポにくる子やプラスポを検討している保護者の皆さんに「こうしたらよいと思う」のようなメッセージやアドバイスがあればもらえますか?
(A君)
プラスポは、たっぷり運動できる環境にあるしいろいろなイベントもあるので、とにかく、自分の好きなことややりたいこと、やってみたいと思うことを、自由にたくさんやったらよいと思います。
(武内)
わかりました。ありがとうございます。
A君は、6年間、プラスポでやっていることをほぼ全部経験していて、プラスポの理想を一番体現してくれているような存在だなと思っていたので、今日は話を聞けてとっても良かったです。
これからさらに上を目指して、自分の理想、やりたいことを実現してください。
ありがとうございました。
(終わり)




コメント